52. "Summer's Up"

さてまあ、のろけ記事書くつもりもなかったんですが、なんとなく彼女の写真を貼ってしまいました。
このところ、お話として触れる機会が少なかったのですが、IN時間が合わないなりに、相変わらず二人で穏やかに暮らしています。私がちょっとイベントでバタバタしたこととや、彼女の1st. Lifeのデイハビットが8月に激変したことが原因。それでも時間が少ないなりに、ゆっくり手を繋いで歩いていければ、なんて。
正直、今ちょっと8月25日のイベントについては色々な意味で総括して振り返ることができずにいます。
ともあれ、RukiaとYoshinoN Nishiには満腔の感謝を。彼女たちの尽力なしに、このイベントはどうすることもできませんでした。たぶん色々な事情を考えると、私がこの種のイベントのオーガナイザーとして動くことはもうありませんが、本当に、おふたりには感謝を。気持ちをうまく伝えることができないままで、このもどかしさを如何にせん、と。
別に特に後ろ向きな気持ちでいるわけではないので、そこはご懸念なく。しばらくは彼女と過ごす時間をより大事にしたいなと思っている感じですね。
あとはそう、私のこの夏の問題といえば、Pinoの諸問題。
正直なところ、私はこれ以上関わることはないでしょう。彼女とも指切りしまして(微笑)、ふたりの時間と空間にあまり変な火の粉を飛ばしたくない、という気持ちが本音です。それなりの長い友誼に不人情はしたくないのですが。
むしろ何か前向きにことを始める、ということなら、長年のポリシーを破って、ごく少数のお店のファッションブロガー募集のお話に応募してみることにしました。今更私クラスが手を染めることもないような気もするのですが、愛しい彼女や、かわいい妹、それから私に素敵な創作の機会をくれるミューズたちのために、少しだけ力を今まで使わなかったことに使おうかなと。
近況はそんなところでしょうか。
さて9月にも入ったことです。あと今年の1/3を少し新しい風を吹かせたいもの。

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