50. "A Drama"
自宅暗室。彼女が作ってくれた場所。 |
さて、今日はちょっと紹介させてください。
私をいつも側で支えてくれている彼女のことです。
スタジオで。 |
そういえば去年の秋なんかは、諸々の事情で、「世間的には」はっきり敵対した感じになっていましたし(ここいらに事情は今はまだ内緒。知っている人も多いんですけれどもね)、このふたりをよく知っている人々からすれば、「ア・リ・エ・ネ・エ」なペアなんではないかと。連休直後くらいから、「おともだち」を卒業して、一緒に暮らし始めたんですが、今考えると確かにありえないペアかもしれませんね(苦笑)
それこそ、とてもとてもドラマチックなプロセスを経て、私たちはこうして一緒にいます。"No Drama"なんてプロフに書いている方なら、卒倒しそうなほどにエピソードには事欠きません。
けれど、春先から初夏にかけての悲しみに沈んでいた私を支えてくれたのはまぎれもなく彼女でした。彼女の知性と機知と優しさが、ほんとうに私を救ってくれていたと思っています。
彼女はいつも私をとても大切にしてくれています。私も同じように彼女を大切にしたいと思って、日々一緒に過ごしています。
後でSecond LifeにINしてから、「またとんでもないことを書いて!(恥」とか言って怒られそうだけれど、まあ、いっかなと(苦笑)
彼女とのことを「秘め事」にしたくなかったんです。
のろけを延々書き連ねそうなので、今日はこのあたりで。
さぁ、後でなんて言われるやら......
コメント
コメントを投稿