46. "On the Bed"

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ベッドに横たわりながら、これを書いています。少しばかり暑さでバテたみたいだ。ひどく部屋が暑く感じる。長時間デスクに座っていられる感じでもないし、色々折れてしまっている気持ちの修復には、こういう時間もいいのかもしれないよ。
結局ここまで書くのに何時間かかっちゃってるのか、小刻みに睡魔が襲ってくるんだよね。

ドクターによると、"熱中症"だって。もともと暑いの弱いから、まあ仕方ないんだけれど、それにしてもなあ、って感じ。ちゃんと食事もしてるし、水分も摂取しているほうなのにね。

たぶん、決定的にパッションが欠けてるんだ、今。
まさにこの"Second Life"を歩き続ける熱意が。
なにか背骨が砕けて、腰が上がらないのかな、なんてさ。そんな事考えてると悲しくなるけれど、いつまでも悲しみに沈んでいてもどうにもならないから、そういう部分にどこかでケリをつけておかなければね。

たぶんいつまでもはこうしてない。
けれど、いつ終わるのかと訊かれても答えようがない。

それで勘弁して欲しい。


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