2. "Whereabouts of motivation to express"

さて、結局のところ、一回潰したはずのblogを再開するきっかけになったのは、結局「Google+の新UIがつかえねえええええ」といったこともひとつ。
(あ、画像はわざとボカしてます。撮影ミスとかじゃないです。念のため)
UIが変わったこともそうなんですが、その結果としてものすごく用途的にピーキーなSNSになっちまったわけですね。フォローもフォローバックも直感的に見られない。チャット(ハングアウトっていうんでしたっけ?)もどこにあるのかさっぱりわからない。"コレクション"とかいう機能方向をむやみに推進してるわけなんでしょうけれども、これはもうどうにも。
あと以前と比べて、タイムラインの間引きがひどくなりましたね。私のようにフォローだのフレンドだのを極度に絞って使っているのに、まともにおともだちの記事も追えないという状況で。

TwitterもFacebookもやっているんですが、必要性はそれなりにちゃんとあるのですけれど、自分の表現意図の吐き出し先にはどうなんだろう、と。
(Twitterはその時その時の気分を無責任に書き連ねる場所で、Facebookは基本的には業務連絡用、という位置づけですね)

ええ。吐き出し先。

実は今ちょっとストレス性の内臓疾患で体調を崩しておりまして。
1月後半から最近に至るまでの内外公私のストレスがついに爆発した感じではあります。ワタシモヒトノコってことですね。
友人の、清水愛という永遠の文芸少女な清水愛がいるんですが、その清水愛に「ちゃんと吐き出し口は作りなさいね」と諭されたのもきっかけとなりましょうか。

ただ自分なりに、「吐出口」もしくは「換気口」と「はけ口」の区別はつけたいと。それだけは切に考えているわけです。ここらの境目が自分の中で見失われないように。

ああ、それにつけても、一週間以上重湯だのお粥だのでは力が出ない。早いところコンディションを回復させて、また暴飲暴食を愉しみたいものです。今ね。肉食べたくてしかたありません。敬愛する日本橋ヨヲコ女史の表現を借りれば、「ガスガスいきますよ!肉のために」ってところでしょうか。
早くお肉食べられるためにも、このblogがいい「吐出口」になってくれればいいのですが。
肉?ああ、大好きなのは豚肉です。実は。牛じゃありません。

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